チアシードとバジルシードの違いとは?

チアシードに良く似たバジルシード

チアシードによく似たものに「バジルシード」があります。

これはシソ科のオシマム・カヌムの種子ことで、原産はタイです。

オシマム・カヌムとはイタリア料理でよく使われるバジルのことです。

バジルシードには不溶性食物繊維やαリノレン酸(オメガ3脂肪酸)が豊富に含まれており、体内では合成されない必須脂肪酸も含まれています。

水に浸すと約10分で30倍ほどに膨らみます。タピオカに似たプリップリッとした食感で、東南アジアではデザートとしても利用されています。

種子出あることに加え、成分や特性、更に食感までチアシードとよく似ています。

そのため、このバジルシードも便秘解消効果やダイエット効果があります。

食べ方もチアシードとほぼ同じで、ヨーグルトやスムージーに混ぜたり、ハンバーグの挽肉を少なくしてバジルシードを入れたり、クッキーに入れるなどあるようです。

バジルシード

バジルシードは見た目が悪い!?

食べてみたことがある人の感想を聞いてみたところ、見た目が悪いそうです。

種子のままだと黒ごまのようですが、水に浸すとまるでカエルの卵のような見た目だそうです。

でも、食べてみると思っていたより美味しいという感想が多くありました。

食感もタピオカような感想の方や、ライチのようだという感想を持った方もありました。

チアシードはブラックチアシードとホワイトチアシードがありますが、ブラックチアシードの見た目はバジルシードとよく似ているようです。

ですがホワイトチアシードは品種改良の結果誕生したものなので、ブラックチアシードの悪い所をカバーしています。

バジルシードのダイエット効果はどうかというと、実感できた人も多いようです。

食前に水と一緒に飲むだけなので簡単で食事中に満腹感を感じることができたという方もいます。体重も一か月で5〜6kg落とせたという声もありました。

見た目以外はチアシードとほとんど変わらないバジルシードは、注意する点もほとんど一緒です。

一度にたくさん食べると喉に残ったバジルシードが急速に30倍に膨らみ、喉につっかえたり最悪は窒息状態を引き起こしたりします。

また輸入食品のため、アフラトキシンという毒かびが付くことがあります。

チアシード同様、管理に問題があるのであってバジルシード自体には毒性はありません。
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こういった危険性を回避するためにもチアシードと同じように、前もって水に浸してジェル状になったものをよく噛んで食べることをお薦めします。

いくら体にいい食材でも事故を起こしては意味がありません。食品の安全性はある意味自己責任もあることでしょう。

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